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ひなた
ひなたの中に
少女をみつけた
少年の瞳は
ときめきを知った
ふたりは硝子の 会話（キャッチボール）を
重ねたけれど・・・・・・
さよなら
さよなら
さよなら
日陰の中で
少年すごした
輝いた少女は
少しずつはなれ
ひとりで夕暮れ 「ららら・・・・・・」
つぶやいていた
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
ひなたの中に
少女はもういない
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少女をみつけた
少年の瞳は
ときめきを知った
ふたりは硝子の 会話（キャッチボール）を
重ねたけれど・・・・・・
さよなら
さよなら
さよなら
日陰の中で
少年すごした
輝いた少女は
少しずつはなれ
ひとりで夕暮れ 「ららら・・・・・・」
つぶやいていた
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
ひなたの中に
少女はもういない
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青空の笑顔
僕らが輝いていた頃
緑がそばにいてくれたよね
君は覚えているだろうか
走ったり 転んだり
ほんとうに楽しかったね ほんとうに
青空の笑顔にまた 会えるよね
まっすぐに生きてゆけば
青空の気持ちにまた なれるよね
帰ろう 少年に
いまから駆けだしていったら
緑の中で探し求めた
夢にめぐり会えるだろうか
あの場所で あの場所で
君の声きけたらいいな 君の声
太陽の瞳にまた 会えるよね
負けないで生きてゆけば
太陽の気持ちにまた なれるよね
探そう 少年を
青空の笑顔にまた 会えるよね
まっすぐに生きてゆけば
青空の気持ちにまた なれるよね
帰ろう 少年に
みんなが輝いていた頃
「やさしさ」そばにいてくれたよね
君に会いたい 笑顔のまま
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緑がそばにいてくれたよね
君は覚えているだろうか
走ったり 転んだり
ほんとうに楽しかったね ほんとうに
青空の笑顔にまた 会えるよね
まっすぐに生きてゆけば
青空の気持ちにまた なれるよね
帰ろう 少年に
いまから駆けだしていったら
緑の中で探し求めた
夢にめぐり会えるだろうか
あの場所で あの場所で
君の声きけたらいいな 君の声
太陽の瞳にまた 会えるよね
負けないで生きてゆけば
太陽の気持ちにまた なれるよね
探そう 少年を
青空の笑顔にまた 会えるよね
まっすぐに生きてゆけば
青空の気持ちにまた なれるよね
帰ろう 少年に
みんなが輝いていた頃
「やさしさ」そばにいてくれたよね
君に会いたい 笑顔のまま
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夏雲のなか
大切な想いを
しまっていた宝箱
君の指で開けてほしかった
過去が 話しかける
もうおそいよ おそいよと
夏雲のなか きえてゆけ
優しい匂いがするものを残さずに
夏雲のなか きえてゆけ
風に巻かれた砂のように
待っていた奇跡は
何処かで見た灰色の
化石になり奥深く沈む
未来（あす）が 話しかける
そう運命と 運命と
夏雲のなか きえてゆけ
ぬくもり感じたあの声を残さずに
夏雲のなか きえてゆけ
打ち上げられた花火（はな）のように
夏雲のなか きえてゆけ
優しい匂いがするものを残さずに
夏雲のなか きえてゆけ
風に巻かれた砂のように
夏雲のなか きえてゆけ
ぬくもり感じたあの声を残さずに
夏雲のなか きえてゆけ
打ち上げられた花火（はな）のように
夏雲のなか きえてゆけ 夏雲のなか・・・・・・
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しまっていた宝箱
君の指で開けてほしかった
過去が 話しかける
もうおそいよ おそいよと
夏雲のなか きえてゆけ
優しい匂いがするものを残さずに
夏雲のなか きえてゆけ
風に巻かれた砂のように
待っていた奇跡は
何処かで見た灰色の
化石になり奥深く沈む
未来（あす）が 話しかける
そう運命と 運命と
夏雲のなか きえてゆけ
ぬくもり感じたあの声を残さずに
夏雲のなか きえてゆけ
打ち上げられた花火（はな）のように
夏雲のなか きえてゆけ
優しい匂いがするものを残さずに
夏雲のなか きえてゆけ
風に巻かれた砂のように
夏雲のなか きえてゆけ
ぬくもり感じたあの声を残さずに
夏雲のなか きえてゆけ
打ち上げられた花火（はな）のように
夏雲のなか きえてゆけ 夏雲のなか・・・・・・
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tomorrow・・・・・・
おとずれないtomorrow
はなれてゆくtomorrow
あの夜が 今もずっと明けないでいる
悪戯な神が
春の出逢いをつくった
そしてこの心は
はじめて恋を覚えた
幸せな時が
胸に刻まれていった
やがてくる傷みの
気配に気付かないまま
君は 違う時空に消えていった
おとずれないtomorrow
はなれてゆくtomorrow
あの夜が 今もずっと明けないでいる
大切なものが
割れてしまう音だった
「さよなら」の言葉は
心が割れる音だった
君は 違う世界の花になった
おとずれないtomorrow
はなれてゆくtomorrow
あの闇が 青い空をさえぎっている
おとずれないtomorrow
はなれてゆくtomorrow
あの夜が 今もずっと明けないでいる
君が 遠く 遠くへ 消えてゆく
こわれてゆくtomorrow
こわれてゆくtomorrow
あの闇が 青い空をさえぎっている
こわれてゆくtomorrow
こわれてゆくtomorrow
あの夜が 今もずっと明けないでいる
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
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はなれてゆくtomorrow
あの夜が 今もずっと明けないでいる
悪戯な神が
春の出逢いをつくった
そしてこの心は
はじめて恋を覚えた
幸せな時が
胸に刻まれていった
やがてくる傷みの
気配に気付かないまま
君は 違う時空に消えていった
おとずれないtomorrow
はなれてゆくtomorrow
あの夜が 今もずっと明けないでいる
大切なものが
割れてしまう音だった
「さよなら」の言葉は
心が割れる音だった
君は 違う世界の花になった
おとずれないtomorrow
はなれてゆくtomorrow
あの闇が 青い空をさえぎっている
おとずれないtomorrow
はなれてゆくtomorrow
あの夜が 今もずっと明けないでいる
君が 遠く 遠くへ 消えてゆく
こわれてゆくtomorrow
こわれてゆくtomorrow
あの闇が 青い空をさえぎっている
こわれてゆくtomorrow
こわれてゆくtomorrow
あの夜が 今もずっと明けないでいる
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
どこへゆけばtomorrow・・・・・・
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いつか君とparadise・・・・・
静かに 心が歩きはじめた
まるで夜明けのように
僕等を 遠くで待っているのは
悲しみなんかじゃない 笑顔さ
生まれたての太陽が
足元を 優しくてらしてくれている
生まれたての憧れを
大切に育てて いつか君とparadise・・・・・
うれしい 心が歌いはじめた
春の小鳥のように
僕等は どこかで気付くのだろう
つまずきながら歩く その意味
生まれたての青空が
広がるよ 果てなく光りをましながら
生まれたての微笑みを
大切に育てて いつか君とparadise・・・・・
生まれたての太陽が青空が
優しくてらしてくれている
生まれたての憧れを
大切に育てて いつか君とparadise・・・・・
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まるで夜明けのように
僕等を 遠くで待っているのは
悲しみなんかじゃない 笑顔さ
生まれたての太陽が
足元を 優しくてらしてくれている
生まれたての憧れを
大切に育てて いつか君とparadise・・・・・
うれしい 心が歌いはじめた
春の小鳥のように
僕等は どこかで気付くのだろう
つまずきながら歩く その意味
生まれたての青空が
広がるよ 果てなく光りをましながら
生まれたての微笑みを
大切に育てて いつか君とparadise・・・・・
生まれたての太陽が青空が
優しくてらしてくれている
生まれたての憧れを
大切に育てて いつか君とparadise・・・・・
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片割れの少年
何を売り渡して
あなたは食べてきたの
ポケットからいろいろな
夢達、消えたんでしょう
砂漠みたいな時代
チャンスは砂の中
探すか諦めか
あなたしだいだよ
少年、いるよね
あなたの心の中に
夢よ、どうか果てないで
瞳をあけてほしい
片割れの少年が
あなた自身だよ
永遠だと思う ”あこがれ”
無心、精神、前進、精神、束ねて
どれだけ年月かかっても 少年の夢を・・・・・・
少年がいるよね
あなたの心の中に
夢よ、どうか果てないで
瞳をあけてほしい
何を売り渡して
あなたは食べてきたの
ポケットからいろいろな
夢達、消えたんでしょう
涙ぽろぽろぽろ
泣きたい時もあるね
終わりかはじまりか
あなたしだいだよ
少年よ・・・・・・
PS・
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あなたは食べてきたの
ポケットからいろいろな
夢達、消えたんでしょう
砂漠みたいな時代
チャンスは砂の中
探すか諦めか
あなたしだいだよ
少年、いるよね
あなたの心の中に
夢よ、どうか果てないで
瞳をあけてほしい
片割れの少年が
あなた自身だよ
永遠だと思う ”あこがれ”
無心、精神、前進、精神、束ねて
どれだけ年月かかっても 少年の夢を・・・・・・
少年がいるよね
あなたの心の中に
夢よ、どうか果てないで
瞳をあけてほしい
何を売り渡して
あなたは食べてきたの
ポケットからいろいろな
夢達、消えたんでしょう
涙ぽろぽろぽろ
泣きたい時もあるね
終わりかはじまりか
あなたしだいだよ
少年よ・・・・・・
PS・
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たましい
星が落ちた あなたの宇宙（むね）の中で
雲はながされ 冷たい風が吹く
神の唄が、ききたいと呟く
ささやかな願い 届けてあげる
運命（さだめ）だけが すべてじゃない
あなたらしい姿をわたしに見せて
たましい 癒してあげたい
暖めてあげたい
夢を見て、あらたな夢をね
歩いてほしい 歩いてほしい・・・・・・
朝は来るわ あなたの宇宙（むね）の中に
闇は消えさり まばゆい陽が射すわ
落ちた星の亡骸を抱くより
宿してた未来、信じてみよう
笑顔だけが すべてじゃない
あなたらしい生き様 燃やしつくして
たましい 守ってあげたい
抱きしめてあげたい
夢を見て、あらたな夢をね
歩いてほしい その前方（さき）へ・・・・・・
だれもが影を、
背中に秘めて、
哀しみを葬り、
迷いながら、
迷いながら、
それでも歩いて・・・・・・
たましい 癒してあげたい
暖めてあげたい
夢を見て、あらたな夢をね
歩いてほしい 生きてほしい・・・・・・
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雲はながされ 冷たい風が吹く
神の唄が、ききたいと呟く
ささやかな願い 届けてあげる
運命（さだめ）だけが すべてじゃない
あなたらしい姿をわたしに見せて
たましい 癒してあげたい
暖めてあげたい
夢を見て、あらたな夢をね
歩いてほしい 歩いてほしい・・・・・・
朝は来るわ あなたの宇宙（むね）の中に
闇は消えさり まばゆい陽が射すわ
落ちた星の亡骸を抱くより
宿してた未来、信じてみよう
笑顔だけが すべてじゃない
あなたらしい生き様 燃やしつくして
たましい 守ってあげたい
抱きしめてあげたい
夢を見て、あらたな夢をね
歩いてほしい その前方（さき）へ・・・・・・
だれもが影を、
背中に秘めて、
哀しみを葬り、
迷いながら、
迷いながら、
それでも歩いて・・・・・・
たましい 癒してあげたい
暖めてあげたい
夢を見て、あらたな夢をね
歩いてほしい 生きてほしい・・・・・・
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ぼく達は
カラカラとカラクリ箱には
カラカラの詐欺師が一人
カラカラの喉を潤せる
カラクリを作り上げたよ
扉は開き まやかしの世界
誰も皆、知りながら吸い込まれてく
ぼく達は、愛しさも裏切って
過ごしていたの・・・・・・
もういちど あの人に
叶うなら、逢いたくて
コロコロと転がる人生
コロコロとサイコロ・ゲーム
ゴロゴロとサボったツケさ
頃合いを逃していたよ
扉は閉まり 入れない世界
誰も皆、気づいた時には遅くて
ぼく達は、いつからか
夢さえも失くしていたの・・・・・・
もういちど 透明な
あの夢を見つめたい
ぼく達は、愛しさも裏切って
過ごしていたの・・・・・・
もういちど あの人に
叶うなら、逢いたくて
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カラカラの詐欺師が一人
カラカラの喉を潤せる
カラクリを作り上げたよ
扉は開き まやかしの世界
誰も皆、知りながら吸い込まれてく
ぼく達は、愛しさも裏切って
過ごしていたの・・・・・・
もういちど あの人に
叶うなら、逢いたくて
コロコロと転がる人生
コロコロとサイコロ・ゲーム
ゴロゴロとサボったツケさ
頃合いを逃していたよ
扉は閉まり 入れない世界
誰も皆、気づいた時には遅くて
ぼく達は、いつからか
夢さえも失くしていたの・・・・・・
もういちど 透明な
あの夢を見つめたい
ぼく達は、愛しさも裏切って
過ごしていたの・・・・・・
もういちど あの人に
叶うなら、逢いたくて
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シンプル
サカナ達のね
言葉をね聴けば
きっと素敵な
世界をね知るわ
シンプルに還ろう
なにもいらない
海中の街じゃ
裸になれる
素直にねなれる
シンプルに生きよう
いろいろいろいろいろ
飾りすぎてた
いろいろいろいろいろ
海に溶かして 気付いた
わたしは、わたしでいい
コンプレックスにキスしよう
物語、ここから始まっていく
期待ね
サカナ達とね
泳いだりすれば
誰も自由な
遊び場を持てる
シンプルがいいね
いろいろいろいろいろ
悩みすぎてた
いろいろいろいろいろ
答え捨てたら 解ったよ
わたしは、わたしでいい
コンプレックスにキスしよう
冒険が今から始まっていく
期待ね
遠回りをしたけれど
涙もながしたけれど
これからはもう負けないよ
壁を越え 水平線・・・
サカナ達のね
言葉をね聴けば
きっと素敵な
世界をね知るわ
シンプルになろう
PS・なにをしてもうまくいかない季節もあります。
そんな時はただ季節の風に身を任せて
雨が降るならそのまま雨に打たれましょう。
涙を流しましょう。泣きましょう。
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言葉をね聴けば
きっと素敵な
世界をね知るわ
シンプルに還ろう
なにもいらない
海中の街じゃ
裸になれる
素直にねなれる
シンプルに生きよう
いろいろいろいろいろ
飾りすぎてた
いろいろいろいろいろ
海に溶かして 気付いた
わたしは、わたしでいい
コンプレックスにキスしよう
物語、ここから始まっていく
期待ね
サカナ達とね
泳いだりすれば
誰も自由な
遊び場を持てる
シンプルがいいね
いろいろいろいろいろ
悩みすぎてた
いろいろいろいろいろ
答え捨てたら 解ったよ
わたしは、わたしでいい
コンプレックスにキスしよう
冒険が今から始まっていく
期待ね
遠回りをしたけれど
涙もながしたけれど
これからはもう負けないよ
壁を越え 水平線・・・
サカナ達のね
言葉をね聴けば
きっと素敵な
世界をね知るわ
シンプルになろう
PS・なにをしてもうまくいかない季節もあります。
そんな時はただ季節の風に身を任せて
雨が降るならそのまま雨に打たれましょう。
涙を流しましょう。泣きましょう。
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愛しさの森
迷い込んだ
愛しさの森へと
あなただけ
探しているよ
芽生えてく
あなたへの想い
指先も
忘れられないまま
耳をすまし
声がききたくて
痛むほどに
逢いたくなるよ
あなたのほほえみ
暗闇、照らした虹さ
あなたしかもう見えない
愛しさと共に
時は流れ過ぎてゆく
あなたのそば いたいのに
せつない気持ちを抱え
夜の森の中
あなたの夢を せめて見させてよ
きれいな瞳をした
あなたにひかれて
体中
あなたが広がり
気づいた時
愛しさの森の真ん中で
戻れなくなった
風のように
自然な言葉
言えたならば
いいのに、思う
あなたの心の憧れ
おしえてほしい
あなただけを知りたい
愛しさと共に
月も流れ過ぎてゆく
あなたにただ 逢いたくて
愛しい気持ちは
いつか胸にとどくかな
あなたの森で 過ぎてゆく
愛しさと共に
時は流れ過ぎてゆく
あなたのそば いたいのに
せつない気持ちを抱え
夜の森の中
あなたの夢を せめて見させてよ
愛しさと共に
月も流れ過ぎてゆく
あなたにただ 逢いたくて
愛しい気持ちは
いつか胸にとどくかな
あなたの森で 過ぎてゆく
PS・人というのは最後は死にます。
時間の差があったとしてもこれは誰もが同じです。
人生の途中で家族を得ても友人を得てもお金を得ても
最期は死が訪れます。
家族と思っていた人がそうではなかった
友人と思っていた人がそうではなかった
お金を得ても幸せにはなれなかった
悲しいですが裏切り裏切られ
この世の中を歩いています。
こうしたことを考えていくと人生とは
得ていくためではなく捨てていく作業なのかなって
そんなことを思ったりします。
そして最期に残ったひとつぶに感謝して
ただ消え去っていくのだろうと感じています。
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愛しさの森へと
あなただけ
探しているよ
芽生えてく
あなたへの想い
指先も
忘れられないまま
耳をすまし
声がききたくて
痛むほどに
逢いたくなるよ
あなたのほほえみ
暗闇、照らした虹さ
あなたしかもう見えない
愛しさと共に
時は流れ過ぎてゆく
あなたのそば いたいのに
せつない気持ちを抱え
夜の森の中
あなたの夢を せめて見させてよ
きれいな瞳をした
あなたにひかれて
体中
あなたが広がり
気づいた時
愛しさの森の真ん中で
戻れなくなった
風のように
自然な言葉
言えたならば
いいのに、思う
あなたの心の憧れ
おしえてほしい
あなただけを知りたい
愛しさと共に
月も流れ過ぎてゆく
あなたにただ 逢いたくて
愛しい気持ちは
いつか胸にとどくかな
あなたの森で 過ぎてゆく
愛しさと共に
時は流れ過ぎてゆく
あなたのそば いたいのに
せつない気持ちを抱え
夜の森の中
あなたの夢を せめて見させてよ
愛しさと共に
月も流れ過ぎてゆく
あなたにただ 逢いたくて
愛しい気持ちは
いつか胸にとどくかな
あなたの森で 過ぎてゆく
PS・人というのは最後は死にます。
時間の差があったとしてもこれは誰もが同じです。
人生の途中で家族を得ても友人を得てもお金を得ても
最期は死が訪れます。
家族と思っていた人がそうではなかった
友人と思っていた人がそうではなかった
お金を得ても幸せにはなれなかった
悲しいですが裏切り裏切られ
この世の中を歩いています。
こうしたことを考えていくと人生とは
得ていくためではなく捨てていく作業なのかなって
そんなことを思ったりします。
そして最期に残ったひとつぶに感謝して
ただ消え去っていくのだろうと感じています。
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